DRC・リシュブール [1992]年(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)

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商品説明

商品名:DRC・リシュブール [1992]年(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)
価格:123,900
販売元:アーベンワインショップ
Domaine de La Romanee Conti / Grand Cru Richebourg 1992Bourgogne Red Dryドメーヌ ド ラ ロマネ コンティ リシュブール 生産者 ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ 生産地 ブルゴーニュ地方コート・ド・ニュイ地区ヴォーヌ・ロマネ村特級畑リシュブール A O C グラン・クリュ・リシュブール 畑位置 8.0345 ha中の3.511haを所有 年間生産量 ラベルに、ワインごとにその年の生産本数と瓶詰め番号が明記。   1992リシュブール生産本数:12,477本(※平均 11,000本) ブドウ品種 ピノ・ノワール 100% ※1760年代のブルボン王朝の名家コンティ公爵時代から植わっていたブドウの木の直系の子孫のみ 栽培方法 「畑から取れたものは畑に返す」の言葉とおり、肥料は剪定の際に、切り取られた枝と醗酵後の絞り粕で作った堆肥のみ。 平均収量 10〜30hl/ha(グランクリュの法的上限35hl/ha) 醸造法 伝統的方法 醗 酵 過熟したブドウ果を破砕・除梗せず、専用の木桶で出来るけ緩やかに長く醗酵 熟 成 トロンセ産のオーク新樽100%で18〜24ヶ月間熟成 諸処理 1回のみの澱引き作業のみで清澄・濾過処理も行わない。 タイプ 赤の濃厚なフルボディ 特 徴 魅惑的な豊かな果実味、独特のスパイス香、スミレ、チョコレートなど複雑極まりない味わいがあり、絹のような味わいが余韻の中にも存在するスタイル。 料理 チーズ 牛や子羊のパテ、鶏の赤ワイン煮など肉料理、レヴァーなどのクセの強い内臓料理がよく合う。 チーズは、白カビソフトタイプのカマンベールやブリー、ウォッシュソフトタイプのポンレベックやショーム、エポワースなどによく合う。 1992 ヴィンテージ 情報 ヴィンテージチャート:16/20点 アドヴォケイトヴィンテージ・ガイド:69点 WSヴィンテージガイド:79点  1992年は、多くの評論家が厳しい評価をしたヴィンテージでしたが、フランスの他のワイン生産地に惨憺たる状況の中でブルゴーニュだけは際立って成功し、コート・ドールからは最高水準のしなやかな赤の逸品が豊富に現れ、際立って魅力的でまろやかで、非常に美味な、酸度の低い、ほどほどに凝縮した赤ワインが誕生。 ※マイケル・ブロードベント氏のブルゴーニュ1992ヴィンテージ情報:  1992年は、フランスの他のワイン生産地に惨憺たる状況のヴィンテージでしたが、ブルゴーニュだけは際立って成功しました。 1992年は、冬の予想しなかった穏やかな天気は春へと続き、発芽は通常通りに、開花は5月末から6月はじめにかけて急速に進み、この頃、局地的な雨で結実不良に脅かされたちいきもあったものの、桁外れの大豊作とだったので、自然淘汰になりました。初夏まで生育は早熟気味で、生育に必要な雨だ6月中旬までに降り、7月末には優良畑で収穫量の調整が実施され、8月は1ヶ月間を通して気温が高く、果実は完璧な条件の下で熟成し、9月にはブドウ果が健康状態の頂点に達しました。 1992年のブルゴーニュの赤ワインは、果実のアロマがよく出ていて、充実し、最高品質のしなやかな逸品が多く潜む非常に注目すべきヴィンテージです。 ※ジャッキー・リゴー・ヴィンテージ情報:「良好な年」  1992年の少なかった収穫量から造られた赤ワインは良好な出来を見せました。 1992年のブルゴーニュの冬と春は珍しいくらい穏やかで、気温もいつもより高めで、DRCの所在するコート・ド・ニュイでは、稀なほどの早い時期、5月20日生垣仕立て(新梢誘引)をスタートさせ、5月25日頃から起こった開花は6月の雨のため期間が引き延ばされ、6月15日から20日にかけてようやく終了しました。 花穂は多くつきましたが、花ブルイと高い濃縮度の保証であるミルランダージュ(結実不良)が生じ、この自然の収量調整により、当初多すぎると見られていた収量が減少しました。 続く7月は例年と異なり雨天に見舞われ、腐敗が生じましたが、8月には暑さが回復して乾燥した天気により完全に治まり、ブドウ果の成熟も上手く進行し、健康状態も満足できる水準にまで達し、ブドウ樹の状態も良好でした。 色づきは、いつもより15日ばかり早く7月20日に始まり、9月半ば、19日から麗しい陽光の下で収穫は開始され、ピノ・ノワールは低めの酸度でしたが最良の作柄年並みに高い糖度を含有し、タンニンとアントシアンはこの5年間で最も高い数値を示し、大きめのブドウ果の粒は果汁をたっぷりと含んでいました。 1992年は、収量を制限して、1992ヴィンテージの特徴に合わせて造られた赤ワインが素晴らしい将来を手に入れており、美味な赤い果実のアロマを備え、非常に美味しいく、繊細でエレガントな悦びの赤ワインと成りました。 スペクテーター誌評価(1995.5.15):83点  上品で、軽やかなリシュブール1992は、ベリーやチェリー、スミレの芳香がシナモンやブラウンシュガーの風味と入り混じり、魅力的な香りを放ち、非常に滑らかで綺麗な余韻は、人を惹きつける魅力に溢れています。  DRC・リシュブール 1992年(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ) ロマネ・コンティの畑の歴史はローマ時代まで遡り、ローマ人による統治とブドウ栽培への感謝の意を込め、この村の極上のブドウが収穫できる畑に「ロマネ」の名が送られ、以来2000年にわたり葡萄栽培が行われ、この畑から生まれるワイン「ロマネ・コンティ」は、今も昔も垂涎の的となっています。 10世紀初頭以来、この畑はサン・ヴィヴァン修道院のもとで耕され、18世紀はじめにはルイ14世の侍医(ブルゴーニュ出身)が王の持病の治療薬として、毎日スプーン数杯のロマネ・コンティを処方していたことから、これをきっかけに宮殿内にロマネ・コンティのワインが広がります。 しかし、ルイ15世時代にブドウの所有権を巡り、王の寵妃ポンパドール夫人と、ブルボン王朝の名族コンティ公爵との間で争奪合戦が起こり、1760年コンティ公爵側に軍配が上がったことに腹を立てたポンパドール夫人が、このとき以降ヴェルサイユの宴席からブルゴーニュワインの締め出しを行ったといわれます。 一方、畑の所有権を手中にしたコンティ公爵は、このブドウ園のワインをすべて自家用に切り替え、市場からの引き上げ、以後このワインは、コンティ公宮殿でしか味わえない特別な酒となり、ここに、「ロマネ・コンティ」の名が誕生したのです。(・・・詳細&一覧) ■グラン・クリュ・リシュブール■  リシュブールは、ロマネ・コンティ畑のすぐ北に隣接し、「ブルゴーニュでこれほど濃厚で恵み豊か名ワインはない。」とまでいわれるヴォーヌ・ロマネののグラン・クリュの一つで、1512年に遡る所出の名の「リシュ(濃厚・富んだ)ブール(豪村)」は、フランス革命によって没収されるまで、大半がシトー派修道院とディジョンのオラトリオ修道会が所有していました。 また、長年にわたってリシュブールの名で、リシュブールと変わらぬ高い価格で販売されていたレ・ヴェロワイユの区画は、1920年代にリシュブールの一部に組み込まれました。 バトニアン下部のプレモー石灰岩の比較的粘土質な土壌に広がるリシュブールからは、豊かでゴージャスで滑らかで黒い果実とスパイスの濃密で複雑性に富む芳香(他のヴォーヌ・ロマネのグラン・クリュとの違いを嗅ぎ分けられるラズベリーの芳香)を持ち、引きしまって張りのある味わいが特徴的で、また、粘性はラ・ターシュに及ばないものの、ヴォーヌ・ロマネの中ではラ・ターシュに次ぐ位置づけをされている偉大なグラン・クリュです。 ロマネ・コンティの手がけるリシュブールは、熟成とともに華やぎと官能的なまでの艶やかさが加わり、「百もの花々を集めてきたような」とさえ表現されています。(・・・一覧) ※ブルゴーニュ赤1992ヴィンテージ情報:  1992年は、フランスの他のワイン生産地に惨憺たる状況の中でブルゴーニュだけは際立って成功し、コート・ドールからは最高水準のしなやかな赤の逸品が豊富に現れ、際立って魅力的でまろやかで、非常に美味な、酸度の低い、ほどほどに凝縮した赤ワインが誕生。 ※WS:83点 (詳細はページ下方に)
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